7/25(土)武学スペシャルGPC【やわら(柔術、和術、柔、和)の会】』 in 京都

2026/7/25(土)に光岡英稔先生による『武学スペシャルGPC-【やわら(柔術、和術、柔、和)の会】』 in 京都が開催されます。
※本講座は初めての方もご参加いただけます。

是非ご参加ください。

講習会の概要は以下の通りです。

<日時>
2026年7月25日(土)
一部:13:00〜15:45 / 休憩:15:45〜16:15 / 二部:16:15〜19:00
(通し参加の方は一部と二部の間に休憩があります)

<定員>
10名

<会場>
京都市内の施設(京阪三条付近)

<参加費>
一部のみ参加:18,000円
通し参加:30,000円

<申し込み>
6/14(日) 20:00より申し込み開始です。
お申し込みの際は「一部のみ」「通し」のいずれかをお選びください。
申し込みは以下の「武学SP-やわらの会」申込フォームよりお願いします。

<その他>
持ち物 道着などは必要ありませんが動きやすい服装でご参加ください。
座学もありますので、メモを取る方は筆記用具を持参ください。

<光岡先生からのメッセージと稽古内容の説明>

【2026年7月21日 更新・世話人より】
光岡先生より、今回の会は急遽新たな発見が加わった内容になるとのことで、以下のメッセージと内容紹介が更新されました。『時間(時感、時観)と空間(空感、空観)』に関する稽古が新たに加わります。(世話人・藤原)

この度、7月25日(土)は京都にて初心者、初学者から受講できる 「武学スペシャルGPC-やわら(柔術、和術、柔、和)の会」を開催します。

こちらの会では武学の「やわら(柔術、和術、柔、和)」には欠かせない内容を中心に稽古、稽古指導、稽古学習を進めて行きます。

また、急遽この度は新たな内容として『やわら(柔術、和術、柔、和)と体術における時間(時感、時観)と空間(空感、空観)の捉え方、関わり方、扱い方』 に触れて行くことになります。

これが結果的に『やわら』を習得する上で最も重要な要素となる「柔術的身体観と柔術的な時間(時感、時観)と空間(空感、空観)」を養うのか「剛術的身体観と時間(時感、時観)と空間(空感、空観)」を養っているのか?で、その人の柔術の左右することにも繋がって来ます。

本当の「柔よく剛を制す」とは如何に!?武術、柔術、柔道、合気道、合気柔術などで「力を用いない技」「柔よく剛を制す」と言うものの、現近代の柔道や柔術、合気道、合気柔術などでは結局は力を用いて力の使い方を少し変えることを柔(やわら)の術(すべ、じゅつ)や道と称し、実のところは剛術(ごうじゅつ)や力技の場合が殆どです。

私たちは無意識、無自覚に「剛術的身体観と時間(時感、時観)と空間(空感、空観)」になってしまっていることから本人や当人も“力んでやろう”や“力を入れよう”などと思ってなくても、つい力が入ってしまったり力んでしまったりします。よって、これらは「無自覚、無意識の自分=領域=時間(時感、時観)と空間(空感、空観)」の中で生じてしまうことになります。これを、いくら意識して力を抜いても、力みを無くそうとしても、意識の領域で起きている問題ではないので多くの人が問題を解決できません。

この武学のやわらの稽古では先ず、何が「柔術」で、何が「剛術」かを知って行く稽古から入って行きます。ようするに、何が「剛術的な身体観と時間(時感、時観)、空間(空感、空観)か?」「つい力んでしまう自分、力を入れてしまう自分、力が入ってしまう自分か?」などが分からないと「そもそも」の話ですが、そもそも何が「やわら、柔術なのか?」「どうすれば柔(やわら)、柔術になるのか?」「どのように稽古すれば自然と力まない身体になるのか?」などが明確でないまま、言葉や観念、概念だけでいくら意識的に「力を抜こう」「力まないようにしよう」としても結局は柔術と言う名の剛術や力技、力み技になってしまいます。

武術界/武道界は広しでも、この「柔術と剛術の事分け」「力み問題の根幹」「力み技や力技の問題点」があるにも関わらず誰もがこの問題に取り組めておらず表面的に口では「柔よく剛を制す」を求めて「力みを無くして」「力を使わずに」「脱力して」「リラックスして」などとは言うものの、それを有言実行できている武術家、武道家、教示システムは皆無に等しく、それを指導し伝えられている人間はなおのこと絶滅寸前であります。そのような嘆かわしい武術界/武道界の現状から武学では改めて「やわら(柔術、和術、柔、和)の会」をスペシャルGPC(グループ・プライベート・クラス)に取り組むべく、この会を開始することになりました。

古今の柔術と武学で提示される「やわら(柔術、和術、柔、和)」て「名は柔術の実際は剛術的な身体を養っている体系の数々」との違いとは如何に!?その辺りのことから講話と実技を通じて触れて行きながら、その古典的な「やわら(柔術、和術、柔、和)」との相似性や、現近代に形成された「やわら(柔術、和術、柔、和)」との相似性、相違性などに触れて行きながら日本武術の真骨頂を知って行きます!

具体的な稽古内容としては、古今の「やわら(柔術、和術、柔、和)」を分ける身体観、身体技法として「武学-やわらの会」には欠かせない「身体呼吸」を「脳化呼吸」や「意識呼吸」「習慣呼吸」「自然呼吸」を事分けて捉えて行く稽古や、柔術的身体観と柔術的な時間(時感、時観)と空間(空感、空観)」を養い方と力み技、力技の原因である無自覚/無意識に形成されている剛術的身体観、時間(時感、時観)と空間(空感、空観)との違いを知り、その問題の根幹を解決して行きます。

また、その「身体呼吸」や「柔術的身体観、時間(時感、時観)、空間(空感、空観)と剛術的身体観、時間(時感、時観)、空間(空感、空観)」の違いを知って行くが如何に「やわら(柔術、和術、柔、和)」の技法を習得、体得と関わって来るか?力みや力み技なき世界に関わってくるのか?柔よく剛を制す世界と関わって来るのか?などの実技に稽古では取り組んで行きます。

光岡武学オリジナルの柔術の稽古方法とは!?如何に?この辺りを楽しみに、参加ください。皆で本当の「やわら(柔術、和術、柔、和)=柔よく剛を制す日本的な世界」を探究し、稽古し、身に着けて行きましょう。

こちらの「やわら(柔、柔術)の会」は初心者や初学者(武学経験三年未満の方)にもオススメです。また、少し武学から離れていた方なども是非お越しください。

講師
光岡 英稔