5/22(金)京都:中国武術、中国文化圏の身体史と身体観を稽古学習する会
<活動案内・京都>===== 武学GPC-「中国武術、中国文化圏の身体史と身体観を稽古学習する会」の予定 =====5月22日(金)に光岡英稔先生の武学GPC(グループ・プライベート・クラス)-「中国武術、中国文化圏の身体史と身体観を稽古学習する会」が開催されます。概要は以下の通りです。日時:5月22日(金)18時00分〜21時00分会場:東山いきいき市民活動センター 和室会費:15,000円(会場費込み)定員:10名(先着順)<申し込み>下記のURLよりお申し込みくださいhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/66bf067d825546<今後の開催予定について>6月19日(金)に開催されます。【光岡英稔先生からのメッセージ】こちらの会では中国文化史、中国武術史、中国の東西南北の体系の違いや海外へ渡った中国武術の体系などを取り上げて行きながら、武学における中国文化、武術の研究と探究を紹介していきます。まずは根本的にして最初に知って置きたい問いである、「何をもってして中国武術とするか」「何が中国武術の根幹にあることなのか」「中国文化から生まれた武術だからこそ習得できることとは何なのか」などを、講話、講義、実技を通じて知って行きます。その内容の核となるのは古今東西南北の中国文化、中国武術に共通する「陰陽」「五行」「気」の三つの身体観と、その身体観の捉え方と習得の仕方です。その「陰陽」「五行」を体系的に最も上手くまとめている北方の拳術では形意拳がそうであると言えます。ただ、私の長年の疑問は、その形意拳が最も優れている中国北方地域の拳術であるにも関わらず本当に実践で拳技を表現できた者はここ百年で5人居るか居ないかの状況で、その形意拳の修行者、修練者は何万と居る中から数人しか使える者がいないとは体系的な問題か、教伝方法の問題か、教伝者の教え伝える側の問題か、教わり伝えてもらう方の問題か、などが疑問として上がる。歴史的にはそこまで優れている体系が練習する者は増えても実力を持つ者が何万分の一とは流派体系としては嘆かわしいことである。私の形意拳との出会いは15歳ごろまで遡る。その研究と探究は私が以前会長/導師を勤めていた韓氏意拳まで入れると35年間に渡る月日になるが、そこから更に今に至ってようやく形意拳の正体が「陰陽」「五行」から紐解かれて行き明らかに成って来た。その正体を、こちらの「中国武術、中国文化圏の身体史、身体観を稽古学習する会」では初心者や初学者から中国武術を通じて「陰陽」「五行」の身体観を稽古学習できるようにしてます。最近は「五行」の気を用いて形意拳の技法で実際に相手が結果的に崩れたり、やられたりする構造を理解して行きました。これには参加者も驚いては居ましたが、これが次の中国武術、文化研究に繋がって行くことも見れたようで、5月と6月はその「五行」の気と身体観のまとめをして行きます。今回も、こちらの「中国武術、中国文化圏の身体史、身体観を稽古学習する会」では、私が長年に渡って研究して来た中国武術と文化の内容を紹介しながら稽古して行きます。皆様の参加お待ちしてます。講師光岡 英稔参加条件:どなたでも参加できます。・初心者歓迎・武術/武道経験は要りません・練習道具などは貸し出しがあります・道着、ユニフォームなどは必要ありません、動きやすい服はお持ちください・講座内容メモを取りたい方は筆記用具をお持ちください・実技はゆっくり座ったり、立ったり、横になったり、動いたりします