
【代表プロフィール】
光岡英稔 (みつおか ひでとし)
日本で生まれるも幼少期からアメリカに移住し小学時代をカリフォルニアの山奥で過ごす。中学時代に日本へ帰国してから多くの武道・武術を学び10年間ハワイで武術指導を行う。
武歴としては中学生のころ最初に和道流の道場に入り、中学の部活で柔道も習う。高校に入るころには空手、柔道では飽き足らず中国武術(形意拳、太極拳、八卦掌、八極拳)、日本の古武道(大東流合気柔術、竹内流、新陰流)も始める。
19歳のころハワイに渡って武術の指導と更なる探究を続ける。その時期に有名/無名の武術家、武道家の多くと交流し、東南アジア武術、インドネシア武術(シラット)やフィリピン武術(カリ、エスクリマ、アーニス)やブラジリアン武術(カポエラ、ブラジリアン柔術)、地元ハワイのカジュケンボーやケンポーカラテ、琉球拳法、琉球空手などを知り、これらの遣い手と交流し、武術に対する経験と見識を深めて行く。
2001年に帰国後、2003年2月、意拳の創始者、王向斎の高弟であった韓星橋先師(2004年、没)と、その四男である韓競辰老師(韓氏意拳創始者)に出会い、同年8月に拝師の誘いを受け韓星橋老師が御存命中、日本人としては最初で最後の韓家の入室弟子となる。
また2012年から新たな試みとして『古の身体観と原初的な武の探究』を深めんが為に、国際武学研究会(I.M.S.R.I.International martial studies research institute)を発足。国際武学研究会(I.M.S.R.I)主催の活動 「兵法武学研究会」 では伝統武術における動き方/型/所作や伝統的な武具の用い方などから、武術・武道の発生当初にあったであろう原初的な武術観、古の身体観の研究を進めている。
共著に甲野善紀氏との『 武学探究 - その真を求めて 』『 武学探究 巻之二 』(冬弓舎)、内田樹氏との『 荒天の武学 』(集英社新書)がある。