11/3(火・祝)武学スペシャルGPC【やわら(柔術、和術、柔、和)の会】 in下作延

2026/11/3(火・祝)に光岡英稔先生による『武学スペシャルGPC-【やわら(柔術、和術、柔、和)の会】』 in 下作延が開催されます。

※本講座は初めての方もご参加いただけます。是非ご参加ください。

講習会の概要は以下の通りです。


<日時>
2026年11月3日(火・祝)
一部:13:30〜16:00
休憩:16:00〜16:15
二部:16:15〜19:15

<定員>
10名

<会場>
下作延 光岡道場

<受講料>
通し参加:30,000円

<申し込み>
申し込みは申込フォームよりお願いします。


<対象・持ち物・その他>
・武術、武道、やわら、柔術が全く初めての方からご参加いただけます。
・持ち物:道着などは必要ありませんが、動きやすい服装でご参加ください。
座学もありますので、メモを取る方は筆記用具を持参ください。 こちらの会では、武学の「やわら(柔術、和術、柔、和)」には欠かせない内容を中心に
稽古、稽古指導、稽古学習を進めていきます。
<光岡先生からのメッセージと稽古内容の説明>

11月3日(火・祝)に関東・下作延にて開催されます【武学SP-やわら(柔術、和術、柔、和)の会】では、日本のやわら(柔術、和術、柔、和)に必要となる「やわらの身体観」「やわらの在り方」「やわらの技法と業」を獲得、習得、体得していきます。 取っ組み合いや痛い関節技の印象が強い柔術には、たしかにその側面もあります。現代になって、その取っ組み合いや痛めつけるための関節技の要素が柔術で強くなったことは確かですが、柔術、やわらの中のロスト・テクノロジーとして江戸時代に洗練され形成された、瞬間接触や一点接触で刀を持った相手などを制す柔術、やわらも存在します。前回はそのような、やわら/柔術の側面に触れていきました。 ・やわら(柔術、和術、柔、和)に必須である身心の在り方を習得したい人 ・力を使わず力強き者を制したい人 ・運動神経や腕力に自信がない人 ・自分に自信がない内向的な人 ・自分、身体、身心への理解を深めたい人 ・空間、空感、空観と時間、時感、時観とやわら(柔術、和術、柔、和)の関係性を身体で理解したい人 ・本当の意味での「柔よく剛を制す」世界を知りたい人 このようなことを「やわら」を通じて知りたい人で、一歩一歩、確実に着実に稽古を進めていきながら武術的な実力をつけたい方は当会へお越しください。 本当の「柔よく剛を制す」とは如何に!?武術、柔術、柔道、合気道、合気柔術などで「力を用いない技」「柔よく剛を制す」と言うものの、現近代の柔道や柔術、合気道、合気柔術などでは結局は力を用いて、力の使い方を少し変えることを柔(やわら)の術(すべ、じゅつ)や道と称し、実のところは剛術(ごうじゅつ)や力技の場合がほとんどです。 そこで、武学のやわらの稽古ではまず、何が「柔術」で、何が「剛術」かを知っていく稽古から入っていきます。この辺りが分からないと「そもそも」の話ですが、そもそも何が「やわら、柔術なのか?」が明確でないまま、言葉だけが柔術と言う名の剛術や力技になってしまいます。 武術界/武道界では「柔よく剛を制す」とは言うものの、それを有言実行できている武術家、武道家は皆無に等しく、それを指導し伝えられている人間はなおのこと絶滅寸前であります。そのような嘆かわしい武術界/武道界の現状から、武学では改めて「やわら(柔術、和術、柔、和)の会」をスペシャルGPC(グループ・プライベート・クラス)として取り組むべく、この会を開始することになりました。 古今の柔術と武学で提示される「やわら(柔術、和術、柔、和)」の違いとは如何に!?その辺りのことから講話と実技を通じて触れていきながら、その古典的な「やわら(柔術、和術、柔、和)」との相似性や、現近代に形成された「やわら(柔術、和術、柔、和)」との相似性、相違性などに触れていきながら、日本武術の真骨頂を知っていきます! 具体的な稽古内容としては、古今の「やわら(柔術、和術、柔、和)」を分ける身体観、身体技法として「武学-やわらの会」には欠かせない「身体呼吸」を取り上げます。「脳化呼吸」や「意識呼吸」「習慣呼吸」「自然呼吸」をしている異なる勁導と身体観を事分けて捉えていく稽古と、その「身体呼吸」が如何に「やわら(柔術、和術、柔、和)」の技法と関わってくるか?柔よく剛を制す世界と関わってくるのか?などの実技に稽古では取り組んでいきます。 光岡武学オリジナルの柔術の稽古方法とは!?如何に?この辺りを楽しみにご参加ください。皆で本当の「やわら(柔術、和術、柔、和)=柔よく剛を制す日本的な世界」を探究し、稽古し、身につけていきましょう。 こちらの「やわら(柔、柔術)の会」は初心者や初学者(武学経験三年未満の方)にもオススメです。また、少し武学から離れていた方など、アップデートされている内容を知りたい方なども是非お越しください。 講師 光岡 英稔