5月2日(土)、3日(日) 天狗の会 2-day GWスペシャル

2026年5月2日(土)、3日(日)

『天狗 - 武術における天狗の身体観を獲得して行く会- 天狗の会 GW2-dayスペシャル』

【講師からのメッセージと簡単な稽古内容の紹介】
2026年5月2日(土)、3日(日)は関東初の二日間に渡っての「武学GWスペシャル 天狗-武術における天狗の身体観を獲得して行く会」の開催が決定しました。

光岡武学における「天狗の会」の位置付けは日本武術/武芸を習得する上では剣術、槍術、棒術などの武器術から柔術、体術にも生かされる身体観とその身体観の獲得、習得の仕方などが上げられます。

二日間の主な流れとしては、まず最初は前回に引き続く「とんでも天狗研究」の講話、講義から入って行きます。天狗の歴史的身体と経験的身体の意味に踏み込んで行きながら、そこから「天狗の身体観」を獲得して行く導観法を行います。

そこから「天狗」を自分の身体で稽古を通じて獲得し、理解できるようなるための基礎稽古と基本稽古、観法などを中心に幾つかの武学オリジナルの稽古方法を行っていきます。

観法では私の「とんでも天狗研究」の中枢へと向かうための三ノ観法、導観法を通じて其処へと入って行きます。

対人の稽古では観法で養われた集注観、天狗の身体観、天狗を紐解くための四性(知性観、感性、観性、悟性)を通じて、座取りの動法、技法へと入って行きながら、今回の天狗の会で紹介される新たな要素も含みながら対人の天狗の身体観を用いた試し稽古、天狗の羽の形成の仕方、動かし方、用い方などに焦点を当てて行きながら、羽が広げたり、羽を少し纏めたり下げたり、羽を畳んだりしながら天狗の身体観と武術の技法の関係性を知って行きます。

また、二日間に渡って今回はみっちりと天狗の剣術、武具、道具などを用いた稽古へも入って行きながら、天狗の足から身体を作り、天狗の客体と自分の実体との乖離の仕方なども紹介して行きます。

このように天狗の身体と実体とのズレと揃いを上手く扱う稽古へと進み、大詰めでは天狗の客体を上手く捉えたりしながら、天狗の足と身体と手、羽の経験と共に捉えて行きます。

少し難しい「天狗」の身体観が上手く獲得された時には旋風が通り抜けるように形から動きが生じ、次の形へと収まる現象などが今までの講座では有りました。

上手く順を追って羽を上手く作り、足を形成し、身体を形成し「天狗の身体観」「天狗の勁導」「天狗が入るための器」が出来上がってくると、足から身体、手、羽や顔の輪郭まで連なると“風”が吹き抜けます。この二日間で未だかつてない天狗の風を体観、体感できるよう、今回はそこまで持って行きます。

いままで武学で公開して来た「天狗」の内容は本当にぶっ飛んでおり、稽古中は皆が天狗に動かされながら、「異なる天狗」を体観、体感、経験して行くような「天狗の会」を開催しましたが、この度は初の二日連続での「天狗の会」となるので、私もどうなるのか楽しみです。

今回は更に天狗の身体観を会得、習得、修得、体得するまでの肯定に全く今までにない天狗の他力が導入されることは間違いないでしょう。

この度、兵法武学研究会SPにおける「天狗」の展開は今までの内容から更に深化し、発展した内容になりますので、とにかく初心者から天狗の会に出たことある人まで、皆様、お楽しみに!!


講師
光岡 英稔

<講習会の概要>
開催日時:2026年5月
     2日(土) 13:30-19:00
     3日(日) 13:30-19:00

会場:JR 南武線 武蔵溝ノ口駅または津田山駅/東急田園都市線 溝の口駅近辺(申し込まれた参加者には改めて開催場所を連絡いたします)

定員:10名 

開催形式:2day-SPグループ・プライベート・クラス

参加費:
1日のみ:30,000円
2日間:50,000円

※ 受講費は封筒に入れ名前、日付、参加したコマ、金額をお書きの上でクラスの前に光岡先生にお渡しください

申込:こちらの武学SP 申込フォーム より受け付けます(受付開始:3月25日 7時〜)