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【武学スピンオフ】

10月9日(金):BUGAKUスピンオフ「課外授業 〜 異なる身体観による発声の変化を体感する会」第13弾


【兵法・武学研究会 in 関東】






【兵法・武学研究会 in 大阪】






【兵法・武学研究会 in 京都】





【兵法・武学研究会 in 神戸】



【兵法・武学研究会 in 愛知】

2012年10月09日 ウェブサイト開設

9/27(日)武学スペシャル-武術の異なる流派・体系における感覚の形成の仕方を習う会

この度の武学SPは「異なる感覚」と「異なる流派・体系」の関係性に踏み込んでいきます!

多様性の重要性が語られる世の中ではありますが、その多様性= Diversity(ダイバーシティ)の言葉が一人歩きしているように見受けられます。

ただ、そこには根本的な問題と問いが抜け落ちており、そもそも多様性を個人が如何に経験し、理解していくのか、その多様性を外の世界から受け取る時のレセプターである「感覚の形態」がどのようになっているかが抜け落ちています。

武学研究会では身体の多層位性を規範に身体を捉えており、その六十何層位ある多層位性を最初は「五つの身体の層位」に分けて捉えていきます。その「五つの身体の層位」の中の三つ目の層位に存在する「経験的身体の感覚体」があります。この「感覚体」は、この感覚体自体の中にも層位が存在し、基礎の段階では五つの感覚体に分かれます。そちらは武学の初心者、初学者向けの稽古講座や武学基礎などで取り扱っていきます。

今回は私たち人間の感覚を司る「感覚体」を異なる武術/武道の流派・体系、技法、技、術、型、式などから事分けて知っていく稽古講座になります。

この「感覚体」を通じて異なる流派・体系、技法などを裏付ける経験的身体への経験的理解が得られると、外の世界から提示される多様性に翻弄されなくなり、その多様性の意味と本性を見抜く感性が身につきます。

その稽古は簡単ではないですが、丁寧に一つ一つのことに一歩一歩取り組んでいければ、誰にでも習得することはできます。

武学研究会で扱う武術、武道においては異なる流派・体系における「異なる感覚形成」から、私たち人間に潜んでいる自分ですら知らなかった、分かっていなかった自分の感覚経験が潜在している事に気づいていきます。

そして、その感覚形成は極めて具体的な技術技法、型、式へと繋がり、その感覚経験こそがその流派・体系のその技法を残そうとした源流開祖や始祖、中興の祖の経験の足もとにある感覚経験であることに気づけるようになっていきます。

本来なら上で述べられたことは何年、何十年とかけて知っていき、分かっていくことなのですが、今回の【武術の異なる流派・体系における感覚形成の仕方を習う会】では一日でこの核心部分へと迫っていきます。

「感覚体」について掘り下げて経験的研究を行いたい方や、武学のように他流派を扱う体系の場合に、如何に他流派を事分けて扱っていけば良いのかを知りたい方など、そのような方々にはうってつけの会となります。

そのように少し玄人向けの稽古講座ではありますが、今回は志ある初心者や初学者の方々も受講対象といたします。皆さま、奮ってご参加ください。


講師

光岡 英稔

***

開催日時:9月27日(日) 14:00〜20:00 

  開場:13:45 

  1部:14:00〜16:30 

  休憩:16:30〜17:00 

  2部:17:00〜19:30 

  質疑応答:19:30〜20:00

開催場所:下作延、溝の口駅か津田山駅近辺(申し込まれた参加者には開催場所を連絡いたします)

開催形式:武学スペシャル

定員: 10名 

開催形式:SPグループ・プライベート・クラス

受講料:30,000円 

※ 受講費は口座振込みとなります。詳細はお申し込みいただいた方にご案内いたします。

申し込み先:現在、先行予約受付中です。一般受付は8月24日(月)より以下のリンク先にて受付いたします。
お申し込みフォーム
<キャンセルについて> キャンセル規定 講習会開催日の8日前まで:キャンセル料なし                    講習会開催日の7日前から:キャンセル料50%                    講習会開催日の3日前から当日:キャンセル料100% ※キャンセルの日時の確認はメール受信の時刻で行います。間際での連絡の場合はご注意ください。急な事情、特別な理由などにより、キャンセル料の減免除を希望される場合には光岡先生までご相談ください。

9/23(水・祝)甲野善紀先生と光岡英稔先生のコラボ剣術講習会〜抜刀編〜

 9/23(水・祝)甲野善紀先生と光岡英稔先生による国井道之伝剣術から日本剣術の身体観を紐解いて行く会〜抜刀編〜

剣術が全く初めての方から参加できます!


【コラボ剣術講習会】
 
 日時:9月23日(水・祝) 
 
 1部  13:30〜15:30 
 甲野善紀先生から国井善弥が遺した日本剣術の基本太刀五本と
 抜刀術での基本となる刀を鞘から抜く(抜刀)、鞘に納める(納刀)を稽古する
 ー休憩ー

 2部 15:45〜17:45
 1部で習ったことを踏まえて光岡英稔先生が国井善弥流日本剣術の型、形に潜む身体観、勁導を紐解いて
 行きながら、それを習い稽古する
 ー休憩ー
 3部 18:00〜20:30
 質疑応答、復習稽古、抜刀術の祓太刀以降の型の稽古に進む
 
 会費:30,000円
 1日通しクラスとなります
 ※支払期日内に事前振込(お申込み下さった方に振込先等詳細をお知らせします)
 参加費のお振込みの確認をもって、お申込み手続き完了とさせていただきます。


 会場:大阪市内の施設
    (詳細はお申込み頂いた方にお知らせいたします)
 
 定員:12名  定員になり次第締め切ります 定員となりました キャンセル待ちの受付中です


 申込:講習会のお申し込みは カメカメ企画お申し込みフォーム からお願いします    




【講師からのメッセージと簡単な講座内容の紹介】
《甲野善紀先生》
2023年の2月から、関西と関東で始まった光岡英稔師範との剣術のコラボ講習会も、もうかなりの回数になりました。この剣術の講習会は、鹿島神流十八代を名乗られた国井善弥・道之師範(本名善弥、道之と号し、手紙などは道之をもっぱら使用)が遺された体系で、今から50年ほど前、私も情熱を傾けて稽古していたのですが、その当時はこの剣術の意味がよく理解できませんでした。ただ、私が合気道を離れて独自に武術研究の道に入ってからも、しばらくの間はこの剣術の稽古も行っていました。ですが、その後、駒川改心流を伝えられていた黒田鉄山師範との出会いなどを通して、あらためて剣術の在り方を見直そうと、この国井道之師範が残された剣術からは遠ざかっていました。

それが2022年の10月に光岡師範から、この剣術を検討するコラボ講習会のお話をいただき、有難いとは思ったものの困惑もしました。
その一番の理由は、当時、私の太刀の持ち方が、この国井道之伝の剣術の左手は柄頭いっぱいに持つ持ち方から、刀の柄の中ほどで、右手に接するほど寄せた持ち方になっていたからです。

ところが、このことに悩んでいた約半月後、思いがけない教示が野口裕之先生(現・晴風学舎理事長で、当時は整体協会・身体教育研究所所長)から齎され、14年間、両手を寄せて刀を持っていた状態から、両手を離して刀を持てる状態へと変わることが出来ました。それにより、今までとは全く違った感覚で、この国井道之師範が遺された剣術について検討することが可能となったのです。

そして、2023年の2月からコラボ講習会が始まると、今までは打太刀も忖度しないと中々組太刀が上手くいかないと思っていたのですが、実は全くそうではなかった事にも気付くことが出来ました。お陰で、私も73歳という年齢になってから、かつてないほど武術の技が進展してきました。

そして、2年経った昨年の夏、明らかに今までとは違う世界、違う感覚を得ることが出来るようになり、実際に総合格闘技でも名を知られている方に、私の動きを体験していただいて驚かれるようになったのです。そして、一年ほど前からは、この剣術に大変熱心な方からの要請もあり、月に何度も稽古会を行ない、この国井道之伝の剣術の稽古研究を続けています。

今回の光岡英稔師範とのコラボ講習会は、この流儀に伝わる「抜刀術」と、この流儀の一番の基本である「基本太刀」を行なう予定ですが、抜刀術というのは日本独特の武術で、剣術と体術の間に位置し、これを学ぶことで体術の動きの質を向上させることも出来ます。

また、今回のコラボ講習会では抜刀、納刀という稽古を通して、日本刀の扱い方を身近なものにしていただくため、国井道之伝の剣術のとは別に、私がもう半世紀以上行っている納刀法ついてもお伝えしたいと思っています。これは私が根岸流四代宗家であり、黒田藩伝の火打釘を伝承されていた前田勇・真鋭師範から直接学んだもので「前田納刀」ともいわれる、刀身を一気に鞘に入れる納刀法です。これは、一度その要点さえ掴めば、一人稽古で次第に出来るようになるものなので、関心のある方は一度実際に見ていただきたいと思います。

国井道之師範が遺された剣術の体系については、すでに何回も講習会を行なってきましたが、私もずっとこの剣術の研究検討を行なっていますので、その後、気付いた「以前は全く知らなかったこと」が少なからずありまので、それを、この国井道之師範が遺された剣術に強い関心を持ってくださる方々に是非お伝えしたいと思っております。

御縁を感じられた方はどうぞ御参加ください。

甲野善紀

《光岡英稔先生》
この【甲野善紀先生と光岡英稔先生による日本剣術の身体観を国井善弥の剣術と身体観から紐解いて行く会】のコラボは昨年大阪で一旦終了しました。が、そこで、なぜ再開復興することにしたのか!?その理由は一年以上経ったいま、死んだり生き返ったりと、その間で起きた様々なことから光岡英稔による日本剣術の新発見が無数あり、そこを国井道之伝剣術を通じて先ず皆に伝えて行きたいと感じたことにあります。

そして、国井道之伝剣術でないと伝えられない日本剣術の要核となる所を前回のコラボでは触れられなかった、今回が初公開となる甲野善紀先生による「国井道之伝抜刀術」と初回から毎回終始一貫して稽古している最も基本となる「五つの基本太刀」の稽古を国井道之伝剣術および日本剣術にて行う理由に触れて行きます。

今回こそ、前に参加して国井道之伝剣術がイマイチよく分からなかった人や上手く出来なかった人、上手く習得できなかった人に取って必須の会となります。

今回の醍醐味は何と言っても「日本剣術における抜刀術の意味」を国井道之伝剣術の抜刀術、

壱-祓太刀(はらいだち)
弐-飛龍剣(右袈裟斬り)
参-斬外(左袈裟斬り)
四-右角抜き
五-左角抜き
六-無想剣(平抜き)

を甲野善紀先生から習い、稽古し、光岡英稔からは「この抜刀術に内包されている勁導と身体観」を紐解いて行く過程を経験することになります。

無論、この国井道之伝剣術の「抜刀術」を紐解くには体系の最も基本にして基盤となる「五つの基本太刀」の見直し稽古は必須となります。

国井道之伝剣術で一番最初に習い一貫して終始稽古する「五つの基本太刀」と、最後の最後に別伝として習い稽古する「抜刀術」を一日で照らし合わせながら、習い、稽古し、見直し、稽古し、、、として行きます。

各自一人一人がマイペースで、人によっては初めての参加者の場合は「五つの基本太刀」を重点的に稽古してもよし、または少し抜刀に挑戦してみてもよし。経験者や熟練者に関しては新たに抜刀術を稽古してもいいし、また「五つの基本太刀」を稽古しながら新たに習う抜刀術を行き来するのもありかと思います。

そして、何より私としては国井道之伝剣術の「抜刀術」を経験した上で、その勁導、勁道、身体観などがどのように立ち上がって来るのかは楽しみです。

この「国井道之が伝えた抜刀術」には、私なりの観見において独特の勁導が形成されており、その抜刀術の勁導」と「五つの基本太刀の勁導」は全く表面的には同流派感は無論あるが、その裏にある勁導、身体観は全く異なり「五つの基本太刀」なくしては「抜刀術」は立ち上がって来ないような関係性と内観構造がそこにあります

この内観構造こそが流派を超えた「日本剣術」「日本剣術における抜刀術」の身体観を紐解く鍵になると考えています。
また、ここから初公開となる『光岡英稔が考える日本剣術における抜刀術ならではの稽古方法と稽古の取り組み方=武学オリジナル抜刀稽古方法』なども今回のメインテーマから少しだけ外れた目玉になるかと思います。

今生ではあと何回あるか分からない甲野善紀先生と私との二人が同じ空間で稽古指導するコラボ稽古講習会にて皆さまとお会いできますこと楽しみにしてます!

講師
光岡 英稔



【お知らせ】光岡英稔先生×バートン・リチャードソン先生の対談が公開

武術家のバートン・リチャードソン先生と光岡英稔先生による対談記事が、Substackにて公開されました。(企画:森田光太郎氏)

全4回にわたる連載の中で、武術、人間、文化、現代を生きること、現代社会で武を伝えることなどが、多角的な視点で深く語られていきます。

日本語版・英語版ともに公開されておりますので、ぜひご覧ください。

<日本語版>

第1回:言語、文化、マーシャルアートの交差点

https://chakimolly.substack.com/p/001

第2回:“箱”の外で思考する

https://chakimolly.substack.com/p/002

<英語版>

第1回:Language, Culture × Martial Arts

https://chakimolly.substack.com/p/001-language-culture-martial-arts?r=mwwa2&utm_medium=ios&utm_source=notes-share-action

第2回:Think outside the box...

https://chakimolly.substack.com/p/002-think-outside-the-box?r=mwwa2&utm_medium=ios&utm_source=notes-share-action

8/23(日)武学SP-武学オリジナルの打撃、打突、当身の基礎/基本/基盤を習い稽古する会

 <武学SP>武学オリジナルの打撃、打突、当身の基礎/基本/基盤を習い稽古する会

【講師からのメッセージと簡単な稽古内容の紹介】

8月23日(日)は【武学SP-武学オリジナルの打撃、打突、当身の基礎/基本/基盤を習い、稽古する会〜打撃、打突、当身における時間(時感、時観)と空間(空感、空観)の扱い方】の開催です!

この度は武学オリジナルの「最も基本的な打撃、打突、当身の仕方とその稽古の仕方」と「その各流派や体系における打撃、打突、当身に必要な力の抜き方の異なる要点」「打撃、打突、当身における空間、空感、空観と時間、時感、時観の捉え方」を人を叩いたこともなく、叩かれたこともない初心者から受講して何かを得られるグループ・プライベートクラスの稽古・指導を行います。

イレギュラーに年に数回だけ行われますコチラの武学スペシャル、今回は「打撃、打突、当身における時間と空間、時感と空感、そして時観と空観の捉え方」の内容にも踏み込んで行こうかと考えています。

そこで「打撃」「打突」「当身」それぞれの時間、空間、時感、空感、時観、空観の三つ×六つに潜む捉え方の違いにも触れて行きます。

打撃が持つ時間(時感、時観も)と打突が持つ時間(時感、時観)、また当身が持つ時間軸(時感、時観も)は異なります。

そして、打撃が生じる空間(空感、空観も)と、打突が生じる空間(空感、空観)、当身が生じる空間(空感、空観)は異なります。

また、武術、武道、格闘技の経験者や熟練者にとっては今だかつて見たことも聞いたこともない有効な打撃の修練方法を目の当たりにする機会になるかと思います。

以前にはプロボクサー、キックボクシング経験者、空手経験者、格闘技経験者、武道経験者の参加もありましたが、皆が揃いに揃って「こんな練習方法、稽古方法があるのか!?」と驚かれていたことに私が驚いていました。

このように何より光岡武学ならではのアプローチの仕方が、最初に「何からどのように取り組むか」でその末路は全く変わってくることを踏まえた上で「どうしてもおさえて置かないといけない打撃、打突、当身で最も基本的なことや、基礎的なこと」を光岡武学の観点から紹介して行きます。

打撃や当身系の技法は基本的には危険なので、一つのポイントは「どこまで危険な打撃や当身をするか」と「その危険度に対して、どのように安全に危険な技法を怪我や後遺症が出ないよう稽古するか」などになります。

もちろん、そのためには打撃の「練習方法」だけでなく「取り組み方」や「取組む順番」や「稽古、練習の組立て方」が関わって来ます。このスペシャルGPCでは光岡武学ならではの打撃、打突、当身に対する今まで公には紹介したことのない「時間(時感、時観)と空間(空感、空観)を交えたアプローチを紹介して行きます。

私の長年の打撃、打突、当身の研究は40年以上に渡る空手、拳法、ボクシング、ストリート・ボクシング(ハワイのケンカ・ボクシング)、東南アジア武術(シラット、カリ、エスクリマなど)、中国北方武術、中国南方武術、日本武術の柔術の当身や拳法が研究のバック・ボーンとしてあります。

このような長年の経験と研究から、武学には18種類の打撃、打突、当身の力の通り方と通し方があります。

この18種の打撃、打突、当身はこの「当身」と「打撃」と「打突」の違いを示す内容にも繋がって来ます。

今回は18種類の内の幾つまでカバーできるかは分かりませんが、この違いが世界広くも人間は手足が二本ずつで、それが私たちの種の特徴であり共通する所であるにも関わらず数多くの武(武術、武道、武芸、格闘技術、武学)の流派・体系に異なる打撃、打突、当身が存在する理由とも関係します。

とある身体観にはとある勁道(勁導)、力の筋道、働きの通り方、出力と出力源があり、その身体観はとある文化的背景、時間(時感、時観)、空間(空感、空観)から無自覚に形成されてます。

そのような経験的な研究から、この18種類の武術における力の通し方を幾つかの打撃、打突、当身を通じて知って行きます。

このように長年に渡って研究してきた内容を、今回は少し纏めて今までにない形で公開して行きます。

皆様、お楽しみに!!
参加お待ちしてます。

講師 
光岡英稔

***

開催日時:8月23日(日) 14:00〜20:00
 開場:13:45
 1部:14:00-16:30
 休憩:16:30-17:00
 2部:17:00-19:30
 質疑応答:19:30-20:00

開催場所:東京、西巣鴨近辺(申し込まれた参加者には開催場所を連絡いたします)

開催形式:
スペシャルGPC

定員:
10名 

開催形式:SPグループ・プライベート・クラス

受講料:30000円 
※ 受講費は口座振込みとなります。詳細はお申し込みいただいた方にご案内いたします。

申し込み先:こちらの講習会は定員になりました。現在キャンセル待ちを受付中です。
ご希望の方はフォーム
からお申し込みください。
<キャンセルについて> キャンセル規定 講習会開催日の8日前まで:キャンセル料なし                    講習会開催日の7日前から:キャンセル料50%                    講習会開催日の3日前から当日:キャンセル料100% ※キャンセルの日時の確認はメール受信の時刻で行います。間際での連絡の場合はご注意ください。急な事情、特別な理由などにより、キャンセル料の減免除を希望される場合には光岡先生までご相談ください。

8/22(土)武学スペシャルGPC–やわら(柔術、和術、柔、和)の会

関東圏にて8/22(土)13:30-19:30(6時間)は武学スペシャルGPC-やわら(柔術、和術、柔、和)の会の開催です。武術、武道、やらわ、柔術が全く初めての方から参加いただけます。


<講師からのメッセージと簡単な内容紹介>

この度、8月22日(土)は初心者、初学者から受講できる 「武学スペシャルGPC-やわら(柔術、和術、柔、和)の会」第二回目を開催します。

こちらの会では武学の「やわら(柔術、和術、柔、和)」には欠かせない内容を中心に稽古、稽古指導、稽古学習を進めて行きます。

本当の「柔よく剛を制す」とは如何に!?武術、柔術、柔道、合気道、合気柔術などで「力を用いない技」「柔よく剛を制す」と言うものの、現近代の柔道や柔術、合気道、合気柔術などでは結局は力を用いて力の使い方を少し変えることを柔(やわら)の術(すべ、じゅつ)や道と称し、実のところは剛術(ごうじゅつ)や力技の場合が殆どです。

そこで、武学のやわらの稽古では先ず、何が「柔術」で、何が「剛術」かを知って行く稽古から入って行きます。この辺りが分からないと「そもそも」の話ですが、そもそも何が「やわら、柔術なのか?」が明確でないまま、言葉だけが柔術と言う名の剛術や力技になってしまいます。

武術界/武道界でも口では「柔よく剛を制す」とは言うものの、それを有言実行できている武術家、武道家は皆無に等しく、それを指導し伝えられている人間はなおのこと絶滅寸前であります。そのような嘆かわしい武術界/武道界の現状から武学では改めて「やわら(柔術、和術、柔、和)の会」をスペシャルGPC(グループ・プライベート・クラス)に取り組むべく、この会を開始することになりました。

古今の柔術と武学で提示される「やわら(柔術、和術、柔、和)」の違いとは如何に!?その辺りのことから講話と実技を通じて触れて行きながら、その古典的な「やわら(柔術、和術、柔、和)」との相似性や、現近代に形成された「やわら(柔術、和術、柔、和)」との相似性、相違性などに触れて行きながら日本武術の真骨頂を知って行きます!

具体的な稽古内容としては、古今の「やわら(柔術、和術、柔、和)」を分ける身体観、身体技法として「武学-やわらの会」には欠かせない「身体呼吸」を「脳化呼吸」や「意識呼吸」「習慣呼吸」「自然呼吸」を事分けて捉えて行く稽古と、その「身体呼吸」が如何に「やわら(柔術、和術、柔、和)」の技法と関わって来るか?柔よく剛を制す世界と関わって来るのか?などの実技に稽古では取り組んで行きます。

光岡武学オリジナルの柔術の稽古方法とは!?如何に?この辺りを楽しみに、参加ください。皆で本当の「やわら(柔術、和術、柔、和)=柔よく剛を制す日本的な世界」を探究し、稽古し、身に着けて行きましょう。

こちらの「やわら(柔、柔術)の会」は初心者や初学者(武学経験三年未満の方)にもオススメです。また、少し武学から離れていた方などアップデートされているを知りたい方なども是非お越しください。

講師
光岡 英稔

***
開催日時:8月22日(土) 13:30-19:30(6時間) 一部:13:30-16:15 休憩:16:15-17:15 二部:17:15-19:30 ※間の休憩以外にも必要に応じて小休止はあります。 定員 8-10名 参加費 通し参加:30,000円 一部のみ参加:18,000円 開催会場:神奈川県川崎市の溝の口駅近辺にて開催します(溝ノ口駅近辺近く)。 *詳細は申し込みされた方にお知らせします。

申し込み:定員になりました。
キャンセル待ちをご希望の方はお問い合わせください。


7/25(土)武学スペシャルGPC【やわら(柔術、和術、柔、和)の会】』 in 京都

2026/7/25(土)に光岡英稔先生による『武学スペシャルGPC-【やわら(柔術、和術、柔、和)の会】』 in 京都が開催されます。
※本講座は初めての方もご参加いただけます。

是非ご参加ください。

講習会の概要は以下の通りです。

<日時>
2026年7月25日(土)
一部:13:00〜15:45 / 休憩:15:45〜16:15 / 二部:16:15〜19:00
(通し参加の方は一部と二部の間に休憩があります)

<定員>
10名

<会場>
京都市内の施設(京阪三条付近)

<参加費>
一部のみ参加:18,000円
通し参加:30,000円

<申し込み>
6/14(日) 20:00より申し込み開始です。
お申し込みの際は「一部のみ」「通し」のいずれかをお選びください。
申し込みは以下の「武学SP-やわらの会」申込フォームよりお願いします。

<その他>
持ち物 道着などは必要ありませんが動きやすい服装でご参加ください。
座学もありますので、メモを取る方は筆記用具を持参ください。

<光岡先生からのメッセージと稽古内容の説明>

【2026年7月21日 更新・世話人より】
光岡先生より、今回の会は急遽新たな発見が加わった内容になるとのことで、以下のメッセージと内容紹介が更新されました。『時間(時感、時観)と空間(空感、空観)』に関する稽古が新たに加わります。(世話人・藤原)

この度、7月25日(土)は京都にて初心者、初学者から受講できる 「武学スペシャルGPC-やわら(柔術、和術、柔、和)の会」を開催します。

こちらの会では武学の「やわら(柔術、和術、柔、和)」には欠かせない内容を中心に稽古、稽古指導、稽古学習を進めて行きます。

また、急遽この度は新たな内容として『やわら(柔術、和術、柔、和)と体術における時間(時感、時観)と空間(空感、空観)の捉え方、関わり方、扱い方』 に触れて行くことになります。

これが結果的に『やわら』を習得する上で最も重要な要素となる「柔術的身体観と柔術的な時間(時感、時観)と空間(空感、空観)」を養うのか「剛術的身体観と時間(時感、時観)と空間(空感、空観)」を養っているのか?で、その人の柔術の左右することにも繋がって来ます。

本当の「柔よく剛を制す」とは如何に!?武術、柔術、柔道、合気道、合気柔術などで「力を用いない技」「柔よく剛を制す」と言うものの、現近代の柔道や柔術、合気道、合気柔術などでは結局は力を用いて力の使い方を少し変えることを柔(やわら)の術(すべ、じゅつ)や道と称し、実のところは剛術(ごうじゅつ)や力技の場合が殆どです。

私たちは無意識、無自覚に「剛術的身体観と時間(時感、時観)と空間(空感、空観)」になってしまっていることから本人や当人も“力んでやろう”や“力を入れよう”などと思ってなくても、つい力が入ってしまったり力んでしまったりします。よって、これらは「無自覚、無意識の自分=領域=時間(時感、時観)と空間(空感、空観)」の中で生じてしまうことになります。これを、いくら意識して力を抜いても、力みを無くそうとしても、意識の領域で起きている問題ではないので多くの人が問題を解決できません。

この武学のやわらの稽古では先ず、何が「柔術」で、何が「剛術」かを知って行く稽古から入って行きます。ようするに、何が「剛術的な身体観と時間(時感、時観)、空間(空感、空観)か?」「つい力んでしまう自分、力を入れてしまう自分、力が入ってしまう自分か?」などが分からないと「そもそも」の話ですが、そもそも何が「やわら、柔術なのか?」「どうすれば柔(やわら)、柔術になるのか?」「どのように稽古すれば自然と力まない身体になるのか?」などが明確でないまま、言葉や観念、概念だけでいくら意識的に「力を抜こう」「力まないようにしよう」としても結局は柔術と言う名の剛術や力技、力み技になってしまいます。

武術界/武道界は広しでも、この「柔術と剛術の事分け」「力み問題の根幹」「力み技や力技の問題点」があるにも関わらず誰もがこの問題に取り組めておらず表面的に口では「柔よく剛を制す」を求めて「力みを無くして」「力を使わずに」「脱力して」「リラックスして」などとは言うものの、それを有言実行できている武術家、武道家、教示システムは皆無に等しく、それを指導し伝えられている人間はなおのこと絶滅寸前であります。そのような嘆かわしい武術界/武道界の現状から武学では改めて「やわら(柔術、和術、柔、和)の会」をスペシャルGPC(グループ・プライベート・クラス)に取り組むべく、この会を開始することになりました。

古今の柔術と武学で提示される「やわら(柔術、和術、柔、和)」て「名は柔術の実際は剛術的な身体を養っている体系の数々」との違いとは如何に!?その辺りのことから講話と実技を通じて触れて行きながら、その古典的な「やわら(柔術、和術、柔、和)」との相似性や、現近代に形成された「やわら(柔術、和術、柔、和)」との相似性、相違性などに触れて行きながら日本武術の真骨頂を知って行きます!

具体的な稽古内容としては、古今の「やわら(柔術、和術、柔、和)」を分ける身体観、身体技法として「武学-やわらの会」には欠かせない「身体呼吸」を「脳化呼吸」や「意識呼吸」「習慣呼吸」「自然呼吸」を事分けて捉えて行く稽古や、柔術的身体観と柔術的な時間(時感、時観)と空間(空感、空観)」を養い方と力み技、力技の原因である無自覚/無意識に形成されている剛術的身体観、時間(時感、時観)と空間(空感、空観)との違いを知り、その問題の根幹を解決して行きます。

また、その「身体呼吸」や「柔術的身体観、時間(時感、時観)、空間(空感、空観)と剛術的身体観、時間(時感、時観)、空間(空感、空観)」の違いを知って行くが如何に「やわら(柔術、和術、柔、和)」の技法を習得、体得と関わって来るか?力みや力み技なき世界に関わってくるのか?柔よく剛を制す世界と関わって来るのか?などの実技に稽古では取り組んで行きます。

光岡武学オリジナルの柔術の稽古方法とは!?如何に?この辺りを楽しみに、参加ください。皆で本当の「やわら(柔術、和術、柔、和)=柔よく剛を制す日本的な世界」を探究し、稽古し、身に着けて行きましょう。

こちらの「やわら(柔、柔術)の会」は初心者や初学者(武学経験三年未満の方)にもオススメです。また、少し武学から離れていた方なども是非お越しください。

講師
光岡 英稔

【2026年下半期】武学クラス・講習会 総合案内

各クラスのスケジュール・開催場所は以下の通りです。

※定員に達し次第、締め切りとなります。お早めにお申し込みください。



開催場所のご案内

クラスによって会場が異なります。ご注意ください。

  • 下作延・光岡道場: 武学基礎GPC(夜間)、空手の会

  • 巣鴨・光岡道場: 武学基礎1day、中国武術・文化研究の会

  • 溝の口(レンタルホール渡辺): 東南アジア武術、ハワイアン八卦掌、剣術の会



1. グループ・プライベート・クラス(GPC)

【会費】単発:16,000円 / 半期制:80,000円(会場費込)

クラス名開催場所  開催日(2026年)開催時間
武学基礎GPC
下作延7/15, 8/12, 9/16, 10/14, 11/11, 12/1619:00〜22:00
空手の会下作延7/8, 8/5, 9/9, 10/7, 11/4, 12/919:00〜22:00
剣術の会溝の口7/4, 8/1, 9/12(※), 10/3, 11/7, 12/5

10:30〜13:30

(※9/12のみ 

13:30-16:30)

ハワイアン
八卦掌
溝の口7/5, 8/2, 9/13, 10/11(※), 11/8, 12/6

19:00〜22:00

(※10/11のみ 

12:10-15:10)

東南アジア
武術
溝の口7/5, 8/2, 9/13, 10/11(※), 11/8, 12/6

15:30〜18:30

(※10/11のみ 

9:00-12:00)


2. 1dayクラス・研究会(稽古講習会形式)

【会場:巣鴨・光岡道場】

【会費】単発:25,000円(一部のみ参加16,000円) / 半期制:125,000円

  • 開催時間(共通)

    13:30〜19:30(一部:13:30〜 / 二部:16:30〜 / 質疑応答:19:00〜)

  • 武学基礎 1dayクラス

    7/11, 8/8, 9/5, 10/10, 11/14, 12/12

  • 中国武術・文化研究の会

    7/12, 8/9, 9/6, 10/12, 11/15, 12/13


【お申し込み時の注意事項】

  • 定員: 各クラス8〜10名(先着順)

  • 参加条件: 全クラス、どなたでもご参加いただけます。

  • お支払い方法などの詳細は、フォーム送信後の自動返信メールをご確認ください。


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武学SP 武学/武術/武芸/武道の習い方を習う会 第1弾 in 大阪

光岡英稔先生による武学SP 武学/武術/武芸/武道の習い方を習う会を開催します。

初学者(武学歴三年未満)向けの兵法・武学研究会です。

【武学SP 武学/武術/武芸/武道の習い方を習う会

日時:5月6日(水)
一部13:30〜16:30 キャンセル待ちです
一部17:00〜20:00 キャンセル待ちです

会場:大阪市内の施設
   申し込まれた参加者には開催場所を連絡いたします

会費:一部17,000円
   一部二部通し30,000円
(当日現金にてお支払いください)

定員:一部15名/二部11名
   定員になり次第締め切ります。
申込:講習会のお申し込みは カメカメ企画お申し込みフォーム からお願いします


【講師からのメッセージと簡単な講座内容の紹介】

5月6日(水・祝)
大阪カメカメ企画にて開催

武学SP-兵法・武学研究会〜武学/武術/武芸/武道の習い方を習う会

大阪にて5月6日(水・祝)は【兵法武学研究会SP-初心者、初学者(武学歴三年未満)向けの兵法・武学研究会〜武学/武術/武芸/武道の習い方を習う会】を開催いたします。

こちらは数ヶ月に一度、年に数回だけ行われる光岡武学、武術や武道、武芸そのものの稽古の仕方を上手くしたい、把握したい方には必見の講座です。

何かの習い方を習っておくと、そこから先の習い方が全て変わり、同じことを聞いて、見て、習っても、その理解のされ方と、進度と深度は一層進み、深まって行くことは間違いないでしょう。

こちらは、私が30年以上、武術指導を行って来た中で「武術/武道の習い方、取り組み方、稽古の進め方が上手で上達して来た人」と「武術/武道への取り組み方、習い方、習う行程や稽古の進め方が本当に下手で、ナカナカ上達しない人」で“ここを、こうすれば、もう少し上手く取り組めるのに…”と感じて来たことを皆に教伝する講座がこちらの講座になります。

また、私が長年に渡って研究してきた様々な武術/武芸/武道を習得して行く中で比較的早く様々な流派・体系を習得し、体得できた、その内実の内容へと迫るような稽古指導の会になります。

ここでは、人間が物事を習得、獲得、体得して行く過程も関係するので光岡武学と光岡言語学の関係性にも触れて行きます。

触れて行く講話×稽古内容は〜


◆ 前半一部
・光岡武学の習い方の要点
・光岡武学と光岡言語学の関係性
・目に見える世界と目に見えない世界の構造的な繋がりの捉え方


◆ 後半二部
目に見えない世界からみえてくる習得を妨げる要因とその問題の解除方法
人間の言語や意識に対する理解と光岡武学における言語と意識の役
・具体的な流派や体系を習得する時の習い方

などになります。


以前に関東の方で参加された方は「兵法・武学研究会に2年〜参加して来ましたが、この稽古講座で半年分の稽古内容が凝縮され、伝えられた感じがしました。」と仰ってました。

そこも、今回は関西でも改めて「習い方を習うこと」の意味を普段から武学に参加されている方や、何かを習得したいけど上手く習得できない方々などを対象に、本来なら数ヶ月〜半年かかる内容をこの1日二部構成にギュッと凝縮し、稽古しながら武学の習い方を習得して行くことを知ってもらおうかと思います。

初心者、初学者は是非この機会に武術、武道、武芸、武学の習得の仕方を習得してください。

また、経験者の方は武学、武術、武芸、武道を自分は何処まで習得できているのかを見直す機会にしてください。

皆様のご参加、お待ちしてます。



講師
光岡 英稔

10/9(金) BUGAKUスピンオフ「課外授業 〜 異なる身体観による発声の変化を体感する会」第12弾


 

2026年10月9日(金)

時間:13:15-19:15

会場:江東区内の施設(お申込時にお知らせいたします)

 

13:00 受付開始

13:15-15:45 第1部

15:45-16:00 休憩

16:00-19:00 第2部

19:00-19:15 質疑応答タイム

 

講師:光岡英稔

参加費:25,000円

定員:16名

 

・初心者歓迎

・武術/武道、武学の経験は必要なし

・声楽、音楽の経験は必要なし

・練習道具などは必要ありません

・道着、ユニフォームなどは必要ありません、動きやすい服はお持ちください

・講座内容メモを取りたい方は筆記用具をお持ちください

・実技はゆっくり座ったり、立ったり、横になったり、動いたりします

 

今後の予定:12/11(金)

 

お申し込み:お申し込みフォーム

お問い合わせ:g.sakurai.office@gmail.com(櫻井)

 

 

講師メッセージ

 

講師メッセージ


 私自身が対外向けに何かをすることは珍しいといえば珍しいが、この櫻井元希氏が主催するこの会は、珍しく私としても本当に長く続いています。毎回、異なるテーマですが、ある意味ここでも、このスピンオフ特有の時空間だからこそ体感できる光岡武学の真骨頂を体験することができます。このように「この会でしか体験、体感できないこと」が『BUGAKUスピンオフ 課外授業 〜 異なる身体観による発声の変化を体感する会」の存在の意味なのかもしれません。


 前回は参加者の一人、合唱指揮者×アンサンブル・トレーナー×ボイストレーナーのH氏が「普段、光岡先生の道場で稽古に参加していますが、このような会場で稽古すると場の重力というか、引力というのか、その空気が全く違うので、この経験の違いが本当に面白いです」と言っていましたが、そのような「入りやすさ」も武学スピンオフの特徴でしょう。


 対外向けの武学研究会の稽古指導は、

様々なジャンルの人が、様々な目的を持って来るので、稽古への取り組み方の良し悪しは稽古の目的と個人の目的、その体系の課題やテーマにて決まるので別としても、このような感覚経験を言葉にしようと試みたり、何かご自身の経験を貪欲に探究されているH氏のような人にとっては、武学研究会は面白いようです。


 前回は少しだけ中国の古典の教え伝えを通じて、縄文時代の数感覚の話などにも触れていきながら、少し櫻井さんの力も貸してもらい「能」の発声とモンゴル文化の発声で身体の左右の傾向のどちらに声が現れるかなどを体験したりもしました。このような「音の感覚経験」や「声の感覚経験」「歌声の感覚経験」は、つまるところ私たちが何をどのように感覚するか、観覚するかにかかってきます。


 自分の内の経験がどのように繋がるか、内から外へどのようにシフトするか、外の世界と私との繋がりがどのように生じるかは、一つは運、運命、縁起、業(カルマ)、宿命、天命が関係していますが、そこは私たちにはどうすることも出来ないので置いておくこととし、「私たちにどうにかできるところ」はというと、それは私たちがどの身体の層位に現実性を観ていて感じているかによって運、運命、縁起、業の行末は変わってくるし、決まってきます。


 その異なる現実性を捉えるための集注が無自覚に生じているのか、または自覚される世界での集注なのかは、個体差や個々のレベルの差は有れど、その無自覚、自覚のいずれにせよ「その集注の仕方がその人の感じている世界や経験している世界を形成している」ので、その人の現実/現実性はここを規範に形成されていることになります。


 ようするに自分が3歳までに身につけた文化性、言語、風習、感覚のされ方などが以降、無自覚にも自分が何をどう感じるかの規範になっています。ただ、同時に無自覚に身につけたことの多くを私たちは自然と感じてしまう訳ですが、それは後天的に身につけた感じ方の可能性が高く、よってそれは先天的な自然ではなく、人間の場合は後天的な人為人工要素が文化性、風習、環境、言語の規範とされている場合が殆どです。


 そのような問題に引っかかった時にどうするか?何をどのように捉えれば少しずつでも色眼鏡やフィルターが無いところへ近付けるのか?どのように新たなフィルターや色眼鏡を形成することなく、今のフィルターや色眼鏡を外していけるのか?などの稽古指導を武学研究会の稽古では行っており、今回のスピンオフ武学もこの辺りのことへ踏み込んでいくことになります。

 自分から発せられる声、音、動き、行い、力、エネルギーなどなど、様々なものが様々なレイヤーで発せられます。その時、どこにどのように何で集注するかで、全く起きる現象や与える作用は変わってきます。


 今回の会で扱う内容としては、

・どのような動きをし形を取ると、どのような感覚経験が生じるのか?

・どのような型/式だとどのよう感覚経験が形成されるのか?

・どのような声を出すと、どのような経験的身体の強さが獲得されるのか?もしくは、身体が弱くなる場合にはナゼ弱くなるのか?

・どのような感覚経験を獲得すると結果としてどのような武術の技法や動きが出来るようになるのか?

・何をどのように稽古すれば、自分の声、言葉、歌が武術に繋がるのか?

などを考えています。

 また、この会では「言葉、言語、言霊、人類史」以前の様々な人間の感覚経験、観覚経験、行為行動の大前提にてして大本となる「人類史、生命史の身体、身体観」へと講義、講話、実技は進んで行きます。

 人間の感覚、観覚、言葉、発声、音、言語を作り出す感性の大本には未だに普遍性をもちつつも一般化されてない身体観が幾つも存在します。

 この度は引き続きその人間の本質的なところに踏み込んで稽古学習していきます。


 武学研究会では身体観、身体の捉え方には「五つの身体の層位」と「四つの基礎」があります。それは人類史、生命史、身体史の根幹をなす武学における基礎であり、最もフィルターや色眼鏡がかかってない人間の状態でもあります。この辺りのことをベースに話を展開していきながら様々なフィルターや色眼鏡が重層化した状況を剥がすべく、生命史、人類史において私たち人間が如何に感覚形成をし、四性四覚(知性、感性、観性、悟性。知覚、感覚、観覚、悟覚)を授かり、声、音、言葉、言語を形成して来たのか!?などに今回も踏み込んでいきます。


 この案内を見て「面白そう!」と感じた方は是非お越しください。武術、武道、武学の経験などは一切必要ありません。また、音楽や声楽のことを何も知らなくても大丈夫です。


・人間(存在、自分)の意味と訳を知りたい方、人間にとっての自然とは何か?

・人間(自分)が言葉を喋ることの意味や声を発することの意味と訳とは何なのか?

・人間(自分)は何故そのようなことをするのだろうか?


など、自身(人間)の行為行動の潜在的な意味や法則、原理に興味がある方は全く初めての超初心者からでもご参加いただけます。皆様の参加お待ちしています。


講師 

光岡 英稔


9/19(土)武学定例稽古会 in 大阪(経験者クラス)

 毎月開催される継続者向けの兵法・武学研究会です


【武学定例稽古会】
 
日時:9月19日(土) 13:30〜17:30(4時間) 


会場:大阪市内の施設
   (詳細はお申込み頂いた方にお知らせいたします)
 
定員:15人程度

会費:11,000円
   (当日現金にてお支払いください)
  
申込方法:申込みフォームよりお申し込みください。
     武学定例稽古会申込フォーム


次回の先行予約の案内を希望の方もお申し込みください。
キャンセル待ちで受講できなかった方には次回の先行予約をご案内しています。

【キャンセルについて】
お申し込みとキャンセルを繰り返される場合はキャンセル料を頂きます。次からキャンセル料が発生する段階になりましたら、国際武学研究会からメールでお知らせいたします


【講師からのメッセージと簡単な講座内容の紹介】
この度は2027年1月1日から国際武学研究会が会員制になることに関連し、2026年7月18日(土)より関西定例-兵法・武学研究会稽古会の主催がカメカメ企画より国際武学研究会の主催となります。

稽古自体は今までと変わらず同じように毎月行われますが、その定例稽古会の稽古時間は4時間の開催となります。

稽古内容は今まで通り、更には今まで以上に掘り下げて武学の内容に取り組んで行きます。
定例の稽古指導は武学の中核にフォーカスを当てて行きながら、行く行くは武学を指導できるほどの人間もそこから輩出されるような稽古体系として指導を行って参ります。

また、毎月、ただ武学の稽古指導を定期的に受けたい志をお持ちの方もコチラに来れるようなってますので、そのような方も是非お越しください。

国際武学研究会 代表
講師 光岡英稔