<活動案内・東京>

===== 空手G.P.C. 基礎クラス =====

光岡英稔先生による少人数のクラス!
10名限定でテーマに沿った内容を稽古していきます。

参加資格:『応用』の認可を受けた方
     2024年3月までのクラスに参加された方

 『空手G.P.C. 基礎クラス』 残席3

4月10日(水) 19:00〜22:00

会場:東京、西巣鴨近辺
   申し込まれた参加者には開催場所を連絡いたします
定員:10名
会費:10000円(別途 会場費)

お申込はこちらから ⇒ ☆☆ 空手G.P.C.・東京 ☆☆

【キャンセルについて】

定員になったクラスはキャンセルの連絡をいただき次第、キャンセル待ちの方へご案内をしておりますので速やかなご連絡にご協力をお願いします。

なお少人数の限定クラスのため下記のキャンセル料を設定しております。

4月10日(水) 空手のキャンセル期日:
 4月2日(火)まで:キャンセル料 なし
 4月3日(水)以降:キャンセル料 10000円

もし何らかの急な事情で直前で参加できなくなりキャンセルされた方でキャンセル料免除を希望される場合には直接キャンセルの理由を光岡先生までご相談のうえ申し出ください。

スケジュール
 4月10日(水)
 5月8日(水)
 6月5日(水)
 7月10日(水)

【講師からの挨拶と内容紹介】

テーマ-「琉球沖縄の教えと文化性から学習し稽古し、習得して行く空手の核となる身体性の獲得」

兵法武学研究会で紹介する“空手研究”は光岡英稔が35年前から研究して来た兵法•武学研究会流の空手の稽古の取り組み方の紹介しながら『空手の研究、稽古』は“これがないと空手にならない”“これさえあれば空手になる”空手に必要不可欠な四大要素を中心に紹介し、稽古して行きます。

空手の型などの一人稽古を如何にして対人稽古へ転換し、また空手の必要不可欠な身体性における勁導(ケイドウ)の通り方、観方、捉え方や、そここら更にそれらの経験を実践へと繋げて行くかなどを「空手の型」と武学オリジナルの「試し稽古」「空手のための導観法」などを通じて稽古して参ります。

こちらの兵法・武学研究会GPC(グループ・プライベートクラス)の『空手研究の紹介』は始まったばかりですが、以前に関西で受講された空手歴50年の空手の先生や沖縄空手を長年されている方が “絶句し、感嘆する” ような内容です。

ご確認、ご興味ある皆様の参加お待ちしております。

講師 光岡 英稔